China News

中国スポーツショー2019ロードショーが10月24日に山東省の臨沂で、11月14日に浙江省の永康で開催されました。 中国スポーツ用品連盟(以下CSGF)の李華(Li Liu)会長、CSFの副委員長と永康市政府とスポーツ局の関係者、 地元のCSGFメンバー企業の約100人の代表者が参加しました。

国慶節とは、毎年10月1日に祝われる中国の建国記念日です。1949年10月1日に毛沢東を主席として北京を首都に定め、天安門広場で中国の国旗である五星紅旗を掲揚、中華人民共和国の成立が正式に宣言されて建国式典が行われたことに由来します。 中国語で「慶(簡体字:庆)」は祝う、祝賀すると言う意味で、国慶あるいは国慶節で国を祝う日、建国記念日という単語になります。 10月1日~7日まで7連休になります。

月餅は非常に縁起が良く、円満の象徴です。月餅は中国の各地によってさまざまな違いがありますが、蘇式と広式の2種類が代表的です。 蘇式月餅の特徴は、脆くて薄い皮を幾重にも重ねて、食べやすいです。餡の種類は、百果(ミックスあん)、椒塩(甘いミックスあんに塩コショウを混ぜる)などが有ります。 広式月餅の特徴は、皮に油がたっぷり揉み込んで鮮やかな色で、皮が薄く、あんが多く、形が綺麗です。餡の種類も色々沢山あります。蓮蓉(蓮の実をすりつぶす)、五仁(落花生、スイカの種、くるみ、ひまわりの種、松の実)、あずきと塩付けアヒルの黄身が伝統的です。ここ数年、人々はあっさりした味を好む傾向があり、油と砂糖を控え、果物を餡にした月餅が人気だそうです。 中国では毎年中秋節になると、人々がいそいそと月餅を買います。家族が集まって、月餅を食べながら満月を観賞するのは一番の楽しみです。

中秋節は中国旧歴の8月15日で、春節(旧正月)、元宵節、端午節とならぶ「中国の四大伝統祭り」と呼ばれています。 今年の中秋節は9月24日。“中秋”に関する民間にある伝説をご紹介します。 昔々、空には10の太陽がありました。地上は焼けつくように熱く、河は干上がり、農作物や木々などが枯れて、人々は暮らせなくなってしまいました。その時、弓の名手ゲイ(后羿)が弓に矢をかけ、九つの太陽をつぎつぎと射落しました。最後に残った太陽は、それを恐れて「早朝に昇り、夕方に沈む」をいうゲイの求めを聞き入れました。こうして、季節が順調になり、木々や植物はすくすくと伸び、人々は平和に暮らせるようになりました。その後、ゲイは嫦娥(ジョウガ)を妻とし、仲むつまじい生活を送っていました。 そんなある日、西方の崑崙山に住んでいる女神の西母が持っている不死の薬を、不老長寿を望んでいるゲイが貰い、嫦娥に保存させました。しかし8月15日に、嫦娥はその薬を飲んで、月にある「広寒宮」へ舞い上がりました。猟をして戻って来たゲイは、嫦娥が月に奔った事を聞き、悲嘆にくれて嫦娥を思いました。 その後、毎年の8月15日に、ゲイは庭にテーブルを置いて、嫦娥が好きな果物を供えます。それを見た人々が、ゲイのように供え物を並べ、嫦娥を記念することが慣わしになって来ました。 現在では、中秋節の夜に一家が集まり、月見をしながら、月餅を食べます。

パンダ (panda) は、ネコ目(食肉目)に属するジャイアントパンダ(クマ科)とレッサーパンダ(レッサーパンダ科)の2種の総称。別名は熊猫(くまねこ)。ジャイアントパンダが中国にいるのは誰でも知っていると思いますが、レッサーパンダも中国にいるのはご存知でしたか。 名前が似ているのは、かつて類縁関係だとされていたためです。しかしその後の研究で両種は同じグループではないとされ、両方の関係性は遠いことが分かりました。そしてジャイアントパンダはクマに近いためクマ科に、レッサーパンダはレッサーパンダ科になりました。 先に発見されたのがレッサーパンダで、後から発見されたのがジャイアントパンダ。その後ジャイアントパンダのことを一般的にパンダと呼ぶようになり、小さいパンダという意味でレッサーパンダになったんだとか。レッサーパンダってちょっとかわいそうですね。

中華街のお店「金福楼」 関帝廟のすぐそばにあり、盛りが多くて、リーズナブルでおいしいお店でした。 店長さんも奥さんも気さくな方で、お店に入りやすくて、時々食べに行っていました。 「エビそば」や「おこげご飯」が好きでした。 先日久々に中華街に行ったら、お店がなかったので、がっかりしました。 店長さん今頃どうされているのでしょうか。  

売上第一位は「青島ビール」(チンタオビール) 他に有名なビールは「藍帯ビール」、「燕京ビール」、「雪花ビール」、「珠江ビール」があります。 「青島ビール」はもっとも歴史の古いビールの一つです。青島がドイツの祖借地の時代にドイツのビール醸造技術を採用したもの。今では世界100カ国の国や地域へ輸出していてグローバルブランドとなっています。 「藍帯ビール」(パビット・ブルー・リボンビール)は肇慶のビール。アメリカとの合資会社で広東省ではメジャーな銘柄です。 「燕京ビール」北京のビール。「燕京」は北京の古い別名で、「燕の国の首都」という意味です。北京では地元のビールとして広く親しまれています。 「雪花ビール」北京のビール。中国の全国的なビール・ブランドで、現在中国で最も生産量が多いのがこの銘柄です。 「珠江ビール」広州のビール。広東省広州地域では 最もポピュラーなビールです。  

中国はお茶の発祥地ともいわれ、地域や季節によってさまざまなお茶文化を育まれ、数百種類ともいわれるお茶が存在しています。その分類も、茶葉の色や形、香りなどで分ける方法など、多種多様です。一般的には、発酵度によって基本的に6つに分類されます。今回は色の薄い物と思われるものから順にご紹介します。  1.白茶(弱発酵茶) 茶葉が芽吹いて白毛の取れないうちに採取し、発酵度が非常に浅い段階で自然乾燥させたお茶です。福建省で多く生産されます。  2.黄茶(弱後発酵茶) 荒茶製造工程中に軽度の発酵を行ったお茶です。  3.緑茶(不発酵茶) 生産量・消費ともにもっとも多いお茶です。概ね釜炒りでつくられ、茶葉は緑色をしています。  4.青茶(半発酵茶) 発酵部分の褐色と不発酵部分の緑色が混じり合って、見た目が青っぽく見えることからこう呼ばれています。大陸産と台湾産があります。烏龍茶がこのカテゴリに当たります。  5.紅茶(発酵茶) イギリスの紅茶文化を受け、中国で独自に発展したお茶です。代表的な「祁門(キームン)」は世界三大紅茶のひとつ。緑茶に次いで2番目に多い生産量です。  6.黒茶(後発酵茶) プーアール茶がこの仲間です。完成した茶葉に微生物を植え付け、発酵させたお茶です。長期保存ができる特徴があり、年代物には高い価値が付けられ、ヴィンテージワインのように楽しまれています。    

「カップ麺」といえば日本発祥ですが、中国では今や日本よりも生活に浸透しています。お湯を注ぐだけで食べられる手軽さが、温かいものを好む中国人に支持されたのか、遠出にもカップ麺を持っていく人が多く、列車や高速鉄道での移動中などに多くの人がカップ麺を食べているそうです。国外旅行でも困らないように、たくさんのカップ麺を持っていく人も少なくないそうです。 中国のカップ麺は5元(約85円)程度。そんな手軽さも、うけてる要素なんでしょうね。 その中でも紅焼牛肉麺(ホンシャオニュウロウメン)は中国の国民的カップ麺と言っていい存在です。各メーカーが紅焼牛肉麺味を出しているが、なかでも台湾発祥の「康師傅(カンシーフ)」がシェアの大半を占めているそうです。日本人が食べると味はちょっとうすめ。でもスパイシーでおいしいです。どこかでみかけたら一度お試しください。  

バーレーンの首都マナーマで開催されたユネスコ の世界遺産委員会で、 貴州省銅仁市の 「梵浄山」が世界自然遺産に決定しました。 これにより、中国の世界遺産登録数は計53件となり、自然遺産ついては、世界一(計13件)に浮上したそうです。   梵浄山(2,572メートル)は、中国・貴州省の北東部に位置する自然保護区です。 自然遺産として登録されたエリアの総面積は約403平方キロメートルといいますから、東京ドーム 約1万個分に当たる広大なエリアが世界遺産となりました。 梵浄山の複雑な地形と気候から、植物約4,000種、動物約2,700種という多様な生態系が保たれています。 中には絶滅危惧動物のキンシコウや希少動物のウンピョウ、珍木ハンカチノキなどの生息が確認されています。