中国に新規追加ユネスコ世界自然遺産 「梵浄山」誕生

中国に新規追加ユネスコ世界自然遺産 「梵浄山」誕生

バーレーンの首都マナーマで開催されたユネスコ の世界遺産委員会で、

貴州省銅仁市の 「梵浄山」が世界自然遺産に決定しました。

これにより、中国の世界遺産登録数は計53件となり、自然遺産ついては、世界一(計13件)に浮上したそうです。

 

梵浄山(2,572メートル)は、中国・貴州省の北東部に位置する自然保護区です。

自然遺産として登録されたエリアの総面積は約403平方キロメートルといいますから、東京ドーム 約1万個分に当たる広大なエリアが世界遺産となりました。

梵浄山の複雑な地形と気候から、植物約4,000種、動物約2,700種という多様な生態系が保たれています。

中には絶滅危惧動物のキンシコウや希少動物のウンピョウ、珍木ハンカチノキなどの生息が確認されています。